2016/04/02(土) 「IchigoJam 体験教室」を開催しました.

主催:理数教室パトリ さん

募集 :好評につき、第3回の募集。
6名の子供たちが参加してくれました。

参加費:¥3000 (キット代込)
作ったIchigoJamはお持ち帰り!

会場 :机カフェ (西金沢)
http://patri.jp


 

先日にパトリさんで開催した教室には参加できなかった子供たちが、集まってくれました。
また、「先日の教室の評判を聞いて参加させたい」という声も頂き、嬉しい限りです。

さて、今回も 3時間半コース。

1. コンピュータとは (約5分間)

パソコンだけでなく、身近な所にいっぱいコンピュータがある。
コンピュータは、ハードウエアだけでは動かない。ソフトウエア(プログラミング)が必要。
どう使うか?は君のアイデア次第。

2. はんだ付け練習 (約30分間)

要らなくなったプリント基板に、抵抗3個をハンダ付けします。
IchigoJam本体ではないので、失敗しても大丈夫。

3. IchigoJam制作 (約100分間)

IchigoJam U ハーフキット相当品を配付します。
(クリスタル周り、CPUソケット、USBコネクタにピン取り付け済み)

練習基板の経験が活きたのでしょうか。
綺麗にハンダ付けできています。

みんなハンダごて握るの初めてなのに。
子供たちの順応力って凄いですね。

細かい個所で、ハンダが隣の端子にもくっつき(ハンダブリッジと言います)、修復が要る子が何人か。
何度か吸い取り線の出番がありました。

photo1b

4. IchigoJam 接続! (約5分間)

モニタ/PS2キーボード/USB電源を繋ぎ、IchigoJamのスイッチON。
モニタに「IchigoJam BASIC 1.1.1 ~」と表示され、全員 完動!(拍手!!)

キーボードから「BEEP」と叩き、小さく「ピッ」と鳴るだけで歓声(笑顔)。
「LED1:WAIT30:LED0」と叩くと、LEDが光るだけで歓声(笑顔)。
「WAIT60に変えてみて!」と言うと、WAIT120とか勝手に実験が始まります。

友達どうしで教え合う姿もありました。素敵です。
photo2

5. プログラミング初級編 (約20分間)

ダイレクトモードで四則演算。
「値を変えてやってみて!」と言うと、「? 4261*183」とか正しい値か判らない計算させていたっけ(苦笑)。

CPU(脳ミソ)には、値を記憶する箱=変数、命令順番を記憶する領域=プログラム、
そして電源切っても保持してくれるプログラム保存域が4個、があるんだよ。

この段階で、大切なコマンドも覚えてもらう。
CLS, LIST, SAVE0, NEW, LOAD0

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6. さぁ、ゲーム作ろう! (約30分間)

1) 反応速度ゲーム
時間が足りず、今日はできなかった。
家帰ってから打ち込んで遊んでもらう。

2) 川くだりゲーム
8行のプログラムだが、遊びたい一心で?打ち込むの早い早い。
岩を “*” から CHR$(#xx) に置き換えて楽しむ。


 

皆、3時間半もの長丁場。
飽きずに最後まで ハンダ付け、飽きずに最後まで プログラミングしてました。
お疲れ様でした!

今回は、プログラミングする時間が少なかったので、
福井の小学6年生が作ったゲ-ムなどが、電子工作マガジンに掲載されているとか、
PCN福井にプログラムが幾つも掲載されているとか、紹介だけになってしまった。

「近いうちに、ゲームの作り方のプログラミング教室を開くからね!」を宣言しました。
マジ、開きますよ。企画進行中です!